De Blog in MITO iPodな日々

水戸で日々アパート・マンション・戸建・駐車場などの管理や修理をしています。しんどいこともありますがiPodで大好きな音楽を聞きながらの修理は、きままで楽しいです。
(有)ファミリートゥリー提供 
新年に聴きたいシンフォニー
年が変わるだけで気分が変わるものです。仕事柄、一月の半ばを過ぎますともう正月気分はなくなり日常の生活に追われます。今年は年末に退去された管理物件の補修や、日ごろお世話になっている会社様からの締め切り期限付きの補修工事などで正月の三日間ははやる気持ちを抑えながらじっと事務の整理などの仕事をしています。ところで、年始はやはりさわやかなシンフォニーでスタートしたいので、深刻な音楽は勘弁です。おすすめは、やや涼しすぎる感じですが、ヴォーンウイリアムズの田園交響曲、マーラーの第4交響曲あたりでしょうか。特にマーラーの第4交響曲は、おすすめです。ハイドンあたりもよさそうですが元気が良すぎるかも。明日から仕事を再開する予定です。世の中はまだお休み中ですので作業中の部屋に篭ってやります。ご挨拶は来週。
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| youdaichi754 | 交響曲 | 09:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
年末は、やはり第九
今年の大晦日は家族バラバラ。冬休みに入ってからだらけっぱなしの長男を実家に預けて、やっと一人きり。これでこの一年を振り返ることができます。しかも、NHKでは第九演奏会がはじまりました。昨日までお仕事。さすがに大晦日は休ませていただきました。午前中は今年お世話になった道具たちのお手入れを少し。あとはお部屋の片付けと思ったらやはり予定通りには行かないものです。まあ、年末までお仕事があるのは幸せなことです。皆様本当に今年一年お世話になりました。懲りずに来年もよろしくお願いいたします。
 ところで第九ですがこの曲には何となくひんやりした空気が似合う気がしますが、あまりにも日本で年末に偏りすぎなのが気になります。同じ第九でもマーラーやブルックナー、ドヴォルザークみたいに季節感のない曲のほうが自由でうらやましいなんて本家がねたんでなければいいですが。そういえば実家に長男を届ける道すがら、教育についてチラッと感じたのですが、小説のひとつも読破せず、交響曲のひとつも聴かせずして何が教育かと考えてしまいました。ひとりごとです。
| youdaichi754 | 交響曲 | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
マーラー
マーラーの音楽、特に交響曲に出会ってから早30年の時が流れてしまいました。いまだに第1番はあまり好みませんが第4番や大地の歌は十代半ばに繰り返し繰り返し聴いたものです。しかし決定的だったのは第2番【復活】との出会いでした。それはまるで神の啓示のようでした。以後、第5番、第3番、第6番、第7番、第8番、第9番とマーラー中毒は進んで行きました。マーラーの生きた時代は、日本では江戸時代から明治時代。それを思うと不思議な感じですが、マーラーの音楽にはヨーロッパ臭さや、時代がかったところがありませんので、かえって現代の日本人にも身近に感じることができます。私にとってもマーラーの音楽は空気のようなものです。意識はしなくとも、なくては生きてゆけないものです。マーラーを知らない人生は考えられませんが、それも良かったかもしれません。
| youdaichi754 | 交響曲 | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
全聾の作曲家 佐村河内守氏

今年の9月、全聾の作曲家 佐村河内守氏(44)の交響曲第1番が広島で初演(第1楽章、第3楽章)されました。以前に佐村河内氏の「交響曲第1番」なる書籍で氏の歩んできた凄まじい人生を垣間見てはいましたが、やはりその音楽がいかなるものかわからなくてじれったい気持ちでいっぱいになっていたところ偶然特集番組でその曲の断片を聴くことが出来ました。それで解決したかというと、その素晴らしい音楽の断片はさらなるじれったさを運んできただけでした。
広島というと、大木正夫氏のカンタータ「人間をかえせ」や、交響曲第5番(不協和音だらけで救いの音楽はなし、でもあの時代そうそう心がかってに救えるわけありませんから)、團伊玖磨氏の交響曲第6番、細川俊夫氏のヒロシマ・レクイエムなどが思い浮かびますが、現代に原爆をテーマに曲を書くとすれば、荒れ狂う脅威の不協和音の連続とその後の惨状の無機的な描写で、成立させることができるかもしれません。実際本の表紙に譜面の一部が描かれていますがぎっしり音符で埋め尽くされたそのスコアからはそういう音楽が想像できました。しかし、佐村河内氏の交響曲には最後に救いの音楽がやってきます。ペッテション+マーラーのような感じがしないでもないですが、それを飲み込んでしまうほどの力に満ちた音楽(魂が存在している)のような気がしています。全曲を聴いてみたい。全曲の録音を待ち望んでいます。
| youdaichi754 | 交響曲 | 08:49 | comments(17) | trackbacks(0) |
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